連載しているコラムを単行本にしたのが
この『また、本音を申せば』です。
昨年も読んだのですが、3年分のコラムを
3年ぶりの刊行でした。
療養中だったからです。
闘病記は『生還』として
まとめてあります。
『生還』
コラムの中で著名人との出会いや別れを書いた
「奔流の中での出会い」は
別途単行本になるようです。
脳梗塞は怖いし、なにかと
不便になるなということです。
しかし、小林先生は
エンタテインメントへの執着はあって
とくに映画にこだわっています。
コラムも映画に関する話題が多いですね。
連載しているコラムを単行本にしたのが
この『また、本音を申せば』です。
昨年も読んだのですが、3年分のコラムを
3年ぶりの刊行でした。
療養中だったからです。
闘病記は『生還』として
まとめてあります。
『生還』
コラムの中で著名人との出会いや別れを書いた
「奔流の中での出会い」は
別途単行本になるようです。
脳梗塞は怖いし、なにかと
不便になるなということです。
しかし、小林先生は
エンタテインメントへの執着はあって
とくに映画にこだわっています。
コラムも映画に関する話題が多いですね。